2010年12月29日のつぶやき
- 2010-12-30 Thu
- 日記
Home > Archives > 2010-12
ヤマハが開発した音声合成技術「VOCALOID(ボーカロイド)」の様に(メロディーは付けられませんが)、ユーザーが入力した単語をGoogleに歌ってもらう事が出来るそうです。
しかも、ヒューマンビートボックスです。
2010/12/27に発売されました。
他、VFXに関わる日本人スタッフのインタビュー記事など。
記事の全文を読むアメリカの科学情報誌「サイコロジカル・サイエンス(Psychological Science)」に掲載された、ダートマス大学のタリア・ウィートリー(Thalia Wheatley)氏の記事を簡単にまとめておきます。
ロバート・ゼメキス監督による映画「ポーラー・エクスプレス(The Polar Express)」などのハリウッド映画も、 “まるで生きているかの様なアニメーション”にチャレンジしていますが、「不気味の谷」は越えられません。
タリア・ウィートリー氏は、“人間と人形の顔をモーフィングで補完した連続写真を被験者に見てもらい、その違いを識別している箇所を調べた”研究をしたそうで、 その結果、人間の顔と人形を明確に区別するための要因は「目」にある事がわかったらしいです。
NHK総合で放送。(再放送についても掲載しておきます)
この「がまぐ!」中高生向けのゲーム制作雑誌で、PDF形式で電子書籍という形で公開されている。 (文章はコピー&ペーストが出来ないようになっているが、絵素材は圧縮形式で配布されている。)
立体視ではないが、立体に見えるAppStoreで提供されているアプリ。
Z深度をペイントできるみたいですね。
Manuel Bastioni氏らによるオープンソースなソフトウェアとして開発されている、 パラメトリックに人体モデリングが可能なオープンソースのソフトウェア。
“キャラクタークリエーション”といった機能がゲームにもありますが、 それと同じ様に人体の部位ごとに細かな調整が可能になっている様です。
2010年、バージョン1.0がリリースされています。
この手書き風のデザインが印象的なショートアニメーションは、 ポーランドにあるプロダクション“Platige Image”の監督“Damian Nenow”氏の新作。
Damian Nenow氏の過去の作品と一緒に「PATHS OF HATE」のトレイラーを掲載しておきます。
Home > Archives > 2010-12
この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。