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頼りは白い杖1本…チームで“真っ暗闇”を探索しよう!

視覚以外の様々な感覚の可能性とコミュニケーションの大切さを体験する

アテンド(視覚障害者)のサポートのもと、“ユニット(最大8名)”を組んで、闇の中へ…。

「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」というエンターテインメントがあるそうなので、簡単ですが記事にしてみました。続きをどうぞ。


内容抜粋

みえない。が、みえる! まっくらやみのエンターテイメント、“ダイアログ・イン・ザ・ダーク”

目以外のなにかで、ものを見たことがありますか?

参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、何人かとグループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験します。
その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、そしてコミュニケーションの大切さ、人のあたたかさを思い出します。

哲学博士アンドレアス・ハイネッケ(Andreas Heinecke)の発案によるこの新しいエンターテインメントは、すでに世界25か国・約100都市で開催されているそうです。

開催会期や季節によるバージョンがあるようです。 下記にリンクした公式ページを参照して下さい。


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