javascriptで顔認識を可能にするライブラリ
- 2011-01-27 Thu
- Web
C言語ベースの軽量なモダン・コンピュータビジョン・ライブラリ
コンピュータビジョン・ライブラリといえば、インテルのコンピュータビジョン向けオープンソースライブラリ「OpenCV」というフレームワークが有名だが、 Javascriptによる顔認識を行う「CCV(C-based/Cached/Core Computer Vision Library)」というライブラリが公開されている。
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コンピュータビジョン・ライブラリといえば、インテルのコンピュータビジョン向けオープンソースライブラリ「OpenCV」というフレームワークが有名だが、 Javascriptによる顔認識を行う「CCV(C-based/Cached/Core Computer Vision Library)」というライブラリが公開されている。
Webブラウザ上で画像の減色や最適化、(ネガ、セピア、シャープ、ぼかし、モザイク、エンハンストフィルタなどの)フィルタ処理、Lanczos 3アルゴリズムを使った画像縮小、GIF や 8bit PNG(PNG8)への出力が行える無料のWebサービス。
ヤマハが開発した音声合成技術「VOCALOID(ボーカロイド)」の様に(メロディーは付けられませんが)、ユーザーが入力した単語をGoogleに歌ってもらう事が出来るそうです。
しかも、ヒューマンビートボックスです。
2010年09月末現在、カラーホイールでの色選択や指先ツール、Undo(Ctrl+Z)& Redo(Ctrl+Alt+Z)、Save&Loadまで実装されています。 そして、描いた絵はTwitterに投稿できます。
お絵描きアプリケーション「JSPaint」や「Twitpic」へのリンクは、記事の続きに掲載しましたのでご覧下さい。
HTML5を使ったJavascript製ゲームエンジンライブラリ「EffectGames.com」は、オンラインの開発ツールを無料で提供&製作されたブラウザーベースなゲームを共有しているサイト。
このサイトで公開されているサンプルで、“カラーサイクル”と言われるテクニックをHTML5のCanvasエレメントで実装した事例「Canvas Cycle」が公開されている。
既存のwebブラウザー向けゲームの多くは、Adobeの「Flash」を使った物が主流だが、 2D表現を行うHTML5の「Canvas」や「SVG(Scalable Vector Graphics)」技術、3D表現を行う技術「WebGL」がブラウザーに実装されつつある。
「10K APART」という10KBのJavascriptコンテストに応募されたAlex Corbi氏とJohannes Schnettker氏のコラボレーション作品だそうで、 jqueryなどのJavascript、HTML5のcanvasで作成されている。
プログラムをWebのフォームに記述するだけでシミュレーションを動かせる「PHYZIOS Lab」のβ版が公開された。 また、ドキュメントとしてWikiが開設されている。
記事の続きをご覧下さい。
2010年8月頃、Google 画像検索のページが新しいインターフェイスに切り替わり、 ヒットした画像がタイル状のレイアウトになり、また、スクロールするだけでロードされる様になり、情報が整理されました。
旧来のページに簡単に戻せる様に、検索直後にクリック1回で押すだけで簡単に切り替えられる「Bookmarklet」を作成しましたので、メモとして残しておきます。
TypekitはSmall Batch, Inc.が提供するサブスクリプションサービスで、 CSS3の@font-face機能を数行のJavascriptコードで簡単に利用できる。
クリエイターの為のオンライン創作コミュニティ「deviantART(デヴィアントアート)」が、 HTML5ベースの高機能なオンライン・ペイントツール「deviantART Muro」を公開した。
Microsoftの研究部門である、Microsoft Researchが今年の「SIGGRAPH 2010」で発表された、 “多数のパノラマ写真(バブルと呼ぶらしい)をシームレスに繋げて、ナビゲーションを実現”する方法。
KDDIは2009年4月から、デザインブランド「iida」のプロモーションとして、 ユーザーがカスタムマイズしたオリジナル楽曲作成が可能なソーシャルメディア。
デフォルトのGoogleリーダーでは、左側にある“ナビゲーション”の開閉は出来るものの、幅は自由に変えられない。
Googleが提供するサービスを使う際に主にGoogle Chromeを使っていため、 幅の拡大は、Google Chromeエクステンションである「Google Reader Plus」を使って行った。
Google Reader Plusでは、適応するSkinをプリセットや自分で設定する機能があり、自由にデザインを選べます。
「Google Reader Plus」エクステンションでは、自前のCSSを書いて適応出来る設定項目もあり、 今回はこの機能で幅の大きさを変えてみます。
Google I/O で紹介された「Google Maps API」の最新版であるバージョン3では、
「Google MAPS API」に登録してキーを取得すれば可能だったが、要らなくなったそうです。
Googleをスポンサーに、カーネギーメロン大学とNASA エイムズ研究センターのIntelligent Systems(知的システムと人工知能)部門が中心となった「Global Connection Project」というプロジェクトだそうな。
WindowsをインストールしたラップトップMacBook Proを使って“物理現象”と“Webページのレンダリング速度”を比較した動画と、メイキング映像も一緒に掲載しておきますね。
記事の続きをどうぞ。
ページのヘッダー部分が大きなFlashになってる、例の手法なんですが、知らないで見始めるとびっくりしますね。
リンクを貼りましたので続きをご覧下さい。 また、(ページに貼ると飛び出さないけど)動画も掲載しておきますね。
リニューアルされた「のびのびBOY」の公式サイトでは、MochiKitライブラリとCanvasで描かれたBoyがインタラクティブに“うにょうにょ”しています。
Canvasタグを使っているので、WebkitやGeckoで動作するSafari、firefox、Chromeなどのブラウザーで閲覧が可能。(Internet Explorerでは見られない)
制作はどうやら、メディアアーティストの徳山知永氏のようですね。
アーティスト「C-Mon & Kypski」のシングル「More is Less」のミュージックビデオを “バンドメンバーのポーズを真似た視聴者自身をWebカメラで撮影してアップロード。アップロードされた写真を1コマ分の映像として重ねていく。” という視聴者参加型(コラボレーション)で作るサイトを立ち上げている。
このエントリー記事を書いている現時点で7693もの投稿があるみたいですよ。5回目を迎えた「マッシュアップ アワード(Mashup Awards)」が開催され、受賞作品が発表されました。
今回は、TwitterやiPhoneなどを活用した作品が増えたようです。
ちょっと前に話題になったヤツをメモしておきます。
Webブラウザーで3DCGのゲームを遊べる日は近いですね!
トロ、ミク、マリオなどアップされていますね。
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